10/10(月)日本プライマリ・ケア連合学会滋賀県支部 主催
第8回キャリアアップ研究会(滋賀県、各職種団体が後援)に参加しました。
感染状況も少し落ち着き、今年は会場とオンラインのハイブリッド開催で
会場には多数の参加者があり、大変盛況で内容の濃い有意義な時間でした。
グループディスカッションもリアルとオンラインの2パターンで行われました。
今回のテーマは「居場所つくり と つながる在宅医療、ソーシャルワークを身につける」
地域に根差した健康・生活の質を高め、健康寿命を延ばすために大切と考えられる居場所・役割つくり。
その人の集まれる居場所つくり、人の力・いきがいを引き出す居場所つくりをしている方をゲストに、地域との結びつけ方を学び、地域と最期までつながる在宅ケアを考えました。
▶ 第2部ではリアル体験コーナー 4ブースを開催
▶ 第3部のグループワークも盛り上がりました!
また来年も本HPにてご案内いたしますので、多くの方のご参加をお待ちしております!
日本プライマリ・ケア連合学会 滋賀県支部 キャリアアップ企画委員 西井 伸善