活動報告

「薬剤師による健康サポートフェア2021」を開催しました

2021.8.8(日)えきまちテラスにて「薬剤師による健康サポートフェア2021」を開催しました。薬剤師会主催としては初めてのイベントでした

コロナ禍ということもあり、お客様は、予約優先とさせていただき、時間を指定してご参加いただきました。また会場の換気、消毒等の感染予防を徹底しお迎えしました。

今回はロコモティブシンドローム・認知症予防に焦点をあてた内容を企画しました。中北薬品様のご協力のもと、ロコモ測定機器を使用して、歩行状態のチェック、体組成計をもちいて体格、脂肪量、筋肉量、代謝量を測定しました。その結果をもとに健康運動指導士、管理栄養士、薬剤師が各方面からアドバイスを行いました。

お客様からは普段から町内のグループで、ロコモ予防や認知症予防に積極的に取り組んでいる。しかし最近は、集まる機会や内容に制限があった。今回のよう人と話せる機会をいただいたことが良かった。」「定期的にヨガをしている。フェアの内容に興味があり米原から電車でやってきた」実際に点数や、値として自身の体の状態を知ることができて良かった。また定期的に開催してほしい。」等の声をいただきました。

お客様の健康に対する、意識の高さを感じました。その声を励みに、このような活動を続けてまいりたいと思います。

開催にあたり、ご協力頂いたスタッフの皆さま、ありがとうございました。

2021年8月14日

7月24日 コロナワクチンの調整・分注の実技研修

7月24日に長浜赤十字病院の吉田先生と坂井先生をメディサポにお招きして、コロナワクチンの調整・分注の実技研修を行いました。当日はビタミン剤と生理食塩液をファイザー製ワクチンに見立てて、吉田・坂井先生のレクチャーを受けながら、実際にシリンジを用いて薬剤の調整と分注を行いました。滋賀県でも職域接種や集団接種が行われており、湖北薬剤師会の薬剤師の先生も既に参加されていますが、自治体からの要請にも応じることが出来るよう準備をしておきたいと思います。

2021年8月1日

湖北薬剤師会 7月定例研修会

7月8日(木)に7月定例研修会が行われました。

会場(メディサポ)とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催でした。

「関節リウマチ診療において薬剤師が果たせる役割とは?」をテーマに堤整形外科の宮本茂輝先生にご講演頂きました。講演ではリウマチの病態や発症経路の説明から始まり、薬物治療におけるMTXの位置付け、重篤な副作用(血液障害)や、その副作用を防ぐための腎機能チェックや初期症状(発熱、咳、口内炎、吐き気、下痢など)の観察を薬剤師側も行うダブルチェック機能としての期待をして下さいました。また生物学的製剤と同等の効果が期待されるJAK阻害剤についてもご説明頂きました。

また、薬学部実習生もオンラインで参加して頂きました。その感想です。

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リウマチについては教科書で学んでいましたが、実際の患者さんの症例や手足の写真などを今回見せていただき、より深く学ぶことができました。

メトトレキサートは腎機能が低下している患者さんでは、入院に至るケースもあることから、前駆症状に気づき早めに処方医への受診を促すことが重要だと理解しました。前駆症状には、頻発する又は口腔内全体への口内炎、吐き気やいつもと違う倦怠感があることを患者さんに伝える必要があり、また、そういった症状の場合には患者さんに薬の服用の中止を促す必要があることがわかりました。

メトトレキサートはこのように服薬指導の際に注意する点が多くあり、その内容を具体的に教えて頂けたので今後に活かしていきたいと思います。

薬学実習生

2021年7月10日

簡易型クリーンベンチとPCAポンプ取扱の研修

7月7日と8日の2日間、各4名×2回×2日間の小グループに分けて研修を行いました。

1つは湖北薬剤師会で購入、会員で共同利用をする予定の簡易型クリーンベンチの取扱い、使用方法について薬剤師会担当者による説明を行いました。もう1つはスミスメディカルジャパン様のご協力のもと、PCAポンプの貸出機を用いてPCAポンプカセットへの薬剤の充填を始めとした機器の取扱い、使用方法について研修を行いました。薬剤師会としても初めての取り組みでしたが、今後の無菌調剤等の需要・期待からとても興味深い、有意義な研修となりました。

2021年7月10日

湖北薬剤師会 6月定例研修会

6月10日(木)に6月定例研修会が行われました。

会場(メディサポ)とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催でした。

「無菌製剤処理の基礎知識」をテーマにニプロ株式会社の河合様による実演を交えた講演でした。講演では無菌調整時のシリンジと注射針の接続やアンプル操作、溶解が必要なバイアルの調整方法などをオンラインで実演して頂きながら説明して頂きました。続いて同じくニプロ株式会社の澤様にインフューザーポンプの取り扱い、操作方法、ポートについて、そしてポータブルクリーンベンチやポンプに関する保険点数についてご説明頂きました。

2021年6月14日