今日は、こどもの運動会にいってきました。
新型コロナ感染症の中、規模を縮小しての開催。
写真は 小学校低学年の玉入れ競技
例年なら、玉を入れたあとは、「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ・・・」と、かごを囲んで、みんなで数えてましたが、今年は、先生が数えている間、発声せずに、外を向いて曲に合わせてダンス。
ダンシング玉入れと言うそうです。コロナ禍で制限がある中、工夫しならがやってるなぁと、感心しました。
思い出に残る運動会になれば、なによりです。
今日は、こどもの運動会にいってきました。
新型コロナ感染症の中、規模を縮小しての開催。
写真は 小学校低学年の玉入れ競技
例年なら、玉を入れたあとは、「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ・・・」と、かごを囲んで、みんなで数えてましたが、今年は、先生が数えている間、発声せずに、外を向いて曲に合わせてダンス。
ダンシング玉入れと言うそうです。コロナ禍で制限がある中、工夫しならがやってるなぁと、感心しました。
思い出に残る運動会になれば、なによりです。
コロナ禍の中ですが、子供たちにとっては思い出に残る運動会になれば良いですね(*^-^*)
みんな楽しそうですね!
おかれている状況は厳しいですが、色々な新しいアイデアが出てきますね。