7月14日にオンラインで定例研修会を行いました。
7月研修会は一般講演と特別講演の二本立てでした。
一般講演では長浜赤十字病院 薬剤部の堀敦雄先生に
「がんの支持療法〜神経障害性疼痛の管理〜」と題して、胃がんに対して使用する薬剤の副作用に多いCIPN(末梢神経障害)についてと、その治療に用いる薬剤について分かりやすく説明して頂きました。
写真は堀先生のご講演の様子です。
そして特別講演では長浜赤十字病院 第二外科部長の中村一郎先生に
「胃がんと薬物~多様化する治療薬とそれを支える地域連携~」と題して、胃がんの治療ガイドラインの変遷やレジメンの紹介、神経障害や栄養障害に対する支持療法まで非常に分かりやすく説明して頂きました。時々スライドに映る先生お手製の図(手書き→Illustrator)はプロ顔負けの出来栄えでした。また、ある化学療法に多い副作用である間質性肺炎を市立長浜病院呼吸器科と連携して診療する地域連携の実例も紹介して頂きました。